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映画

日常、書籍、音楽にMHF。当書架では様々な雑事を扱っております。どうぞ、ごゆっくり閲覧下さい。
2012/08/02(木)18:11
~ブログ開設から901日 更新466回~

月が変わりまして8月。
30℃越えも珍しくなくなってきたね。
早く秋来い、秋。(暑←
こんにちは、朔です。



おおかみこどもの雨と雪

情報公開からずっと気になっていた『おおかみこどもの雨と雪』
近場の映画館でも配給が始まりましたので、友人と2人で見に行ってきました。
「子供がやたら多いなー」と思ったら、そういえば夏休み真っ最中だったのね。


感想(ネタバレ含みますので、以下追記にて。)
[映画~おおかみこどもの雨と雪~]の続きを読む
2012/06/25(月)11:29
~ブログ開設から863日 更新455回~

沖縄では梅雨明けしたらしく。
本土はまだまだジメジメが続くかと思うと憂鬱ですな。
雨だけなら嫌いじゃないんだけどなぁ。
こんにちは、朔です。



八日目の蝉

公開当初からちょっと気になっていた『八日目の蝉』
金曜ロードショーで放送していたので視聴してみました。
以下レビュー↓

全体的な雰囲気はかなり暗いのです。
暗さにも清々しい暗さ、どん底な暗さ、感動するような暗さと色々ありますが、これは救いのない暗さ。
登場人物みんながみんな救われないのは中々に悪趣味。←

全体通して、あんまり感情移入できなかったのもちょっと残念だったかな。
登場人物がみんな救われないと言ったけれど、救われない根底にはそれぞれ自分勝手な生き方があって。

薫父→不倫しておきながら子供が出来たら堕ろさせて、しかもその相手にけじめを付けることもしない。
薫母→情緒不安定+偏愛+自己至上主義+悲劇のヒロイン=嫌い(え←
岸田→薫父同。


とりあえずここ3人はどうしようもなかったなー、と。
家庭があって子供がいる状態で不倫しておきながら、相手に子供ができたら堕ろさせて。
それでいて「君との未来はちゃんと考えてる」なんて、ちょっと馬鹿にしすぎだよね。
それは拒まなかった女性も一緒。

薫母は直接的に悪いことはしていないながらも、薫が誘拐されなかったとして、この母親の下で幸せになれたかどうかはかなりアヤしいと思う。
誘拐されたと分かっている子に向かって、再会後の最初の言葉が「どんなに悪い子だ!」なんて言えないよ、普通。
そういう意味では、薫は誘拐されて希和子と一緒に過ごしていたほうが幸せだったんじゃないかな、と思ったり。

突き詰めれば各人自業自得なのだけれど、結局そういう大人の事情で被害を被るのはいつも子供であって。
子供時代の薫がどうしようもなく可愛らしく、また可哀想なのが哀しかったです。
あのまま島で暮らしていれば、とも思うけれど、結局学校とか保険証とかの問題でいずれ行き止まりだったのかな。
それでも、個人的にはこちらのお母さんと幸せになってほしかったのです。

最終的には薫も母親となるのですが、これも何と言うか悲しかった。
相手の岸田は、多分薫にとって好きとか嫌いとかでなく、ただ空虚だった空っぽの薫にたまたま上手いこと入り込めただけの男だと思う。
そんな相手との間に子ども作って、しかも相手は不倫で。
薫には自分が不幸になるような人生は歩まないでほしかったなぁ。

トータル
・面白かったけれど、暗かった。
・子ども薫には幸せになってほしかった。
・希和子との再会場面はほしかった。
・薫父と岸田にはどうか天罰を。←



そんなカンジで『八日目の蝉』でした。
なんか暗くなったのでおまけ。

P1000577_convert_20120621085852.jpg

家の近くの野良にゃんこ。
警戒心強くて触らせては貰えないけれど、近づいても逃げられないくらいにはなりましたです。
いつかモフモフさせてほしいなぁ。
ではでは、この辺で。
2012/05/10(木)17:43
~ブログ開設から817日 更新445回~

風薫る季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
・・・などという冒頭の定型挨拶文。
毎回目にするから割と流し目になってしまうけれど、言葉の一つ一つは綺麗なのよね。
こういう表現の多彩さは、日本特有で好きだったりする。
こんにちは、朔です。

長くなってしまいそうなので、以下追記にて。

[映画~重力の井戸の底で~]の続きを読む
2012/04/24(火)10:42
~ブログ開設から801日 更新442回~

昨日の雨から一転。
今日は何だか蒸し暑い気がします。
来週はゴールデンウィークですし、そろそろ暑くなってくる時期だね。
こんにちは、朔です。



機動戦士ガンダムUC3巻 ラプラスの亡霊

というわけで、前回の『赤い彗星』に引き続き『ラプラスの亡霊』でございます。
内容はパラオ脱出~地球落下まで。

見所

・パラオ脱出時「こんな所に居ちゃいけないんだ。俺もお前も」
・「リディ少尉、男と見込んだ。オードリーを頼みます」「・・・殺し文句だな」
・VSクシャトリヤ「この、分からず屋ぁぁ!」→背面宙返りからのNT-D
・オットー艦長との会話&回想
・「二度とこいつには乗りたくなかった。たとえあの人に失望されたとしても」♪EGO
・ダグザ「ここが知ってる。自分で自分を決められるたった一つの部品だ。無くすなよ」
・ダグザ「バナージ!」(`・ω・´)ゞ←
・「アンタだけは・・・落とす!!」
・「ギルボア・・・さん?」

と、思いつくだけでこのくらい。
3巻は全体的なインパクトはそれほど大きくないながら、場面ごとのパワーが強いというイメージがありますな。
一応、この辺から物語は大きく動き出すことになりますです。


感想。
これは全巻通して言えることですが、UCは大人が非常に素敵。
特にダグザさん、ギルボアさん、オットー艦長、キャプテン等等。
主人公に関わる大人に限って言えば、本当に格好良い人ばかり。
これはバナージにとってもすごく大きかったと思うし、そういう人々と関わったおかげで、ブレずに居られたのだとも思います。
ガンダムシリーズ通しても、これだけ周りの大人に恵まれた主人公は結構珍しいと思う。

あといい話してる時にEGOをかぶせるのは反則だと思うの。
どう考えても泣いちゃうじゃない、こんなの。←



ラストのビームサーベル巨大化。
これはZ的なアレなのだろうか。


オマケ。
EP5のロングPV。
乞うご期待、なのですよ♪



そんなカンジでラプラスの亡霊でした。
EP4についてもかなり満足できる出来なので、続けて視聴すると幸せになれますですよ(笑
そちらも追々まとめていきたいと思います。
ではでは、この辺で。
2012/03/14(水)12:27
~ブログ開設から760日 更新432回~

大分暖かくなりまして。
例年ならこのくらいの時期に花粉が飛び始めるのですが、今年は遅めなのかな。
花粉「いつから本気だと錯覚していた?」
なんて事態は勘弁して欲しいです(嫌
こんにちは、朔です。



機動戦士ガンダムUC 赤い彗星

というわけでUC第2巻。
収録は、ユニコーン起動&VSクシャトリヤ~ネェル・アーガマ乗船→シナンジュ強襲→ユニコーン拿捕→パラオ連行まで。
第1話では世界観とユニコーンを見せることがメインでしたが、第2話では連邦とジオン残党の立場・内情がメイン。
バナージは連邦の船に乗ったりジオンのコロニーに連れていかれたり、ここで様々な人の考えに触れることとなります。
特にフル・フロンタルと対話するシーンでは、バナージの考え方もより明確になり、彼の行動原理が垣間見えるでしょう。

見せ場
・「強制解除!(RX-0)」→「下がれよ!下がってくれないとオードリーが!(UNICORN)」
・フロンタルとの対話
・「あなたはシャア・アズナブルなんですか!?」
・ギルボアさんの家族と邂逅
・「今度はここが戦場になるのか・・・?」

友人曰く「2巻はそんなに動きがないし微妙」
ですが、政治的背景を含め、個々のキャラクターの思想・根幹を明確にするため、かなり重要な巻だったと思います。
例えばバナージは戦闘行為中に敵のパイロットを流れ弾で堕としてしまいます。
それを「仕方なかった」と彼は考えますが、人々との会話を通して、自身が状況の一部となっていることを理解するとか。

この時点では、バナージは戦闘や戦争に否定的ですが、迷いながらもユニコーンに搭乗します。
それは、自分が守りたいと思った人や物を守るためであって、根底では戦いたくないという思いの方が勝っているのです。
しかしながら、それでも機体に乗るのは、彼が自分自身の心に従ったからなのでしょう。
作中では「君はどうしたい?」とか「それは君が本当にやりたいことなのか?」といったセリフが多く登場しますが、これは自分のしたいことに忠実な彼らしいセリフと言えるでしょう。





というわけでUC第2巻でした。
ファーストを知っている方は「シャアの再来」でニヤっとしたりするのかな。
知らなくてもとりあえず楽しめますよ、という参考までに。
ではでは、この辺で。

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