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音楽

日常、書籍、音楽にMHF。当書架では様々な雑事を扱っております。どうぞ、ごゆっくり閲覧下さい。
2012/07/27(金)13:06
~ブログ開設から895日 更新465回~

何故か突然PCが落ちまして。
一回まとめた記事がまるごとダメになっちゃいました(消←
というわけで簡単に行きたいと思います(泣
こんにちは、朔です。



moonfesta~ムーンフェスタ~/Kalafina

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発売日に購入したのにテストやら何やらで聞けなかったmoonfesta~ムーンフェスタ~。
やっとじっくり聞けたので、完結にレビューでございます。

・moonfesta~ムーンフェスタ~
表題曲は軽快なリズムの楽しげな楽曲。
イントロがアラビア調でけっこう特徴的ですが、サビになると一転して舞踏会のように。
実はNHKの「みんなのうた」で7月のうたになってたりもするのです。

・屋根の向こうに
序盤は『symphonia』+『明日の景色』のようなカンジ。
サビ前とサビの雰囲気が朔の好み、どストライクでした♪
一本の映画を観たような感傷に浸れる、切なくも綺麗な楽曲になっております。
これをA面にしてシングルもう1枚作れたんじゃなかろうか。

・moonfesta~ムーンフェスタ~「みんなのうた」ver.
moonfesta~ムーンフェスタ~の「みんなのうた」ver(適当←
間奏が短くなっているので、原曲よりテンポが良く、弾むような音の連なりが楽しい楽曲です。
長く聞いていたせいか、実はこちらのほうが馴染み深かったりする。

・moonfesta~ムーンフェスタ~「みんなのうた」ver.~instrumental~
『moonfesta~ムーンフェスタ~』の「みんなのうた」ver.のインスト(適当←
『moonfesta~ムーンフェスタ~』のインストではないので、フルインストは別版を買うしかないのかしら。
序盤はアラビア調が全面に出ていて主張的ですが、サビ部はおとなしめの梶浦BGMになりますです。
全体通してかなりメロディアスなので、通常でもインストでも楽しめる楽曲ですね。

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ケースを開けるとこんなカンジ。
洋装のひーちゃんがめっちゃ素敵です♪
そういえば今回は まっちょ先輩 けーちゃんがおとなしめだったね。
wakanaさんもいつもの高音よりすこし低めに歌ってた気がしたし。
微妙に歌い方変えてるのかな。



というわけでmoonfesta~ムーンフェスタ~でした。
限定版売ってなくて色々走り回ったのは内緒。
何となく、TSUTAYArecord品揃え悪くなったね。
ではでは、この辺で。
2012/07/08(日)10:06
~ブログ開設から876日 更新460回~

優しい傷を私は抱いて逝きたい

こんにちは、朔です。



くれなゐ
天野月


それぞれの正しさを
振りかざすように
人は群れをなす
はみ出す者を刈り取る
楔をたずさえ
私を捕らえる

狂い始めてた
ぬくもりの籠に
揺さぶられた私を嗤い
君は消えていく
闇夜の隙間に
私の身代わりに

紅く紅く
永遠に刻み付いた
君と私を
ひとつ束ねた残骸

今も同じ
永遠を泳ぎながら
私を待つの
千切た翼で
大空を舞って

どれだけ目が覚めたら
朝日のふもとに
君を連れ出せる
どれだけ罰を拭う
愛を奏でたら
私は戻れる

追いつきたかった
つかまえたかった
君とふたり歩きたかった
君は逃げてゆく
閉ざした扉を
いくつもすり抜けて

くすぶるほど
染まりゆく紅い罪を
優しい傷を私は抱いて逝きたい
今も同じ
永遠を泳いでいる
君の翼に私の両手を
つなぎ合わせて

私は生きてく
翼をもがれた
飛べない蝶のまま

紅く紅く
永遠に刻み付いた
君と私を
ひとつ束ねた残骸
くすぶるほど
染まりゆく紅い罪を
優しい傷を私は抱いて逝きたい

今も同じ
永遠を泳ぎながら
私を待つの
千切た翼で
大空を舞って



天野月さんの『くれなゐ』
まだ歌詞が出ていなかったので、自分用に。
完全耳コピですので、漢字の間違いはご容赦下さい。
発音は多分あってるはず。



ではでは、この辺で。
2012/07/07(土)10:23
~ブログ開設から875日 更新459回~

私はまだ 降り注ぐ雨の中で
あなたを待っています

こんにちは、朔です。


ニワカアメ
天野月


ふいに降り出す雨の音
声をあげて鳴く雲たち

どうしてだろう
あなたのいない日々は
慣れたはずなのに
胸に沈めた悪魔が
こうして顔を現すのは
何もかも
置いて来れなかった
罰なのでしょうか

青い空の下 その淵で
あなたは誰かと息をする
しあわせですか
わたしの孤独は
重かったでしょうか

泣きながら 笑って 笑って歩きました
やさしい俄雨と一緒に
ただ白く 滲む風景のように
私は消えたかった
あなたから遠く 遠く離れたなら
この雨は 止まるのでしょうか
私はまだ 降り注ぐ雨の中で
あなたを待っています


ふたつ揃えたカップと
あなたの好きな色の箸
何ひとつが 色褪せぬそのまま
眠り続けてる

ゴミをまとめた ベランダで
あなたの残骸が揺れている
行く宛てない
この感情ごと
捨てられたらいいのに

泣きながら 笑って 笑って歩きました
ひだまりに咲く虹探して
あなたなど 追い着けない所まで
わたしは行きたかった
雨の中走る 走る踵の音
あなたには 聞こえるでしょうか
もう二度と 戻れない帰り道で
わたしは彷徨う


泣きながら 笑って 笑って歩きました
やさしい俄雨と一緒に
ただ白く 滲む風景のように
私は消えたかった
あなたから遠く 遠く離れたなら
この雨は 止まるのでしょうか
私はまだ 降り注ぐ雨の中で
あなたを待っています

あなたを待っています



自分用に歌詞を書き抜きましたのでこちらにも。



ではでは、この辺で。
2012/02/21(火)12:37
~ブログ開設から738日 更新427回~

君の指が私の棘を恐れ
触れ合えないほど遠くなっても尚


こんにちは、朔です。



薔薇のように

作詞:天野月
作曲:天野月

君は気付かずに通り過ぎて行く
心の波打つ嵐の調べ
ただ回っている私の中で
溶けてしまえない音が響いてる

不甲斐ない私をどこに捨てて
なかったことにして行けばいい?
小さくちぎって丸めたゴミ
その欠片が聲(こえ)を上げた

薔薇のように気高く顔を上げて
体中に生えた牙を奏でる
君の指が私の棘(とげ)を恐れ
触れ合えないほど遠くなっても尚

二度と戻らない過去に立ち尽くす
心閉じ込めた私の棺(ひつぎ)

時々心をつまみ出して
噛み締めるように口に含んだ
味などなくしたガムのように
君を思い私は咲く

薔薇のように気高く顔を上げて
体中に生えた牙を奏でる
君の指が私の棘(とげ)を恐れ
触れ合えないほど遠くなっても尚

薔薇のように気高く顔を上げて
体中に生えた牙を奏でる
雨に降られ晴天に晒され
生きながらう赤い感情も

孤独に揺れ孤独を飲み込んで
体中に生えた牙を奏でる
君の指が私の棘(とげ)を恐れ
触れ合えないほど遠くなっても尚





久々の音楽カテゴリになります。
今回の曲は、天野月さんの『薔薇のように』。
少し前に発売になったアルバム『薔薇と真珠』収録の一曲です。

いつになっても歌詞が見つからなかったので、思い切ってまとめてみました。
自分の耳で聞いたままを書き取ったので、もしかしたら間違いがあるかもわかりませんが(苦笑
とりあえず、目に見えておかしいだろって部分はないと思われます。

曲の中身。
個人的に『ウタカタ』『箱庭~ミニチュアガーデン~』と『薔薇のように』でつっこさん三強でございます。
もう家で車中で散々聞いているけれど全く飽きない。
それぐらい好き。

けれど「薔薇のように」生きるのはちょっと寂しい気もするのです。
顔を上げてしゃんとして、強い部分を誇って、けれど君は棘を恐れて離れて行ってしまう。
それでもいいと思って孤高に咲くのか、痩せ我慢なのかわからないけれど、「私」の諦観が少し悲しいな、なんて。
ちょっと『シザーハンズ』を思い出しましたのです。



そうそう、今回色々とタグを使って編集しております。
昔の教科書類を整理していたら情報技術のノートが出てきたので、懐かしさに任せて使ってみました(笑
適当に埋め込むだけで簡単に外観が変わるので、ブロガーさんは知っておくと面白いかもです。
ではでは、この辺で。
2011/09/22(木)10:02
~ブログ開設から586日 更新395回~


台風、過ぎましたね。
大学の方は4時半に全講義が中止となりました。
ついでにバイトの方もお休みになったので、逆にゆったり過ごせたり(笑
こんにちは、朔です。



そんなわけで早めに帰宅できたので、前回匂わせておいた『After Eden』のレビューでございます。
まだ3周ほどしかしていないので暫定的ではありますが、とりあえずスタート♪


After Eden

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楽天特典マウスパッド↓
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Eden
1曲目にして表題曲という大胆な並び。
アルバムの幕開けに相応しく、何かが始まりそうな予感に満ち溢れた楽曲です。
ただひたすらに明るいため、Kalafinaには珍しく翳りや憂い、切なさといった哀愁要素が全く無いのも特徴かな、と。
アルバムの開幕としては申し分のない出来となっております。


sandpiper
イントロと雰囲気が『serenato』似の第2曲。
1曲目からは打って変わって重厚なメロディでございます。
イメージは砂漠と鳥と風。
ちなみに「sandpiper」は鴫(しぎ)という鳥さんのようです。


Magia
恐らくはこのアルバムで最も知名度があるであろう3曲目、『Magia』。
シングルカットされているだけあって、梶浦さんも歌姫さまたちも本気です。
重いのに流れるように進むメロディと最初から最後まで全力の歌声が、ダークファンタジーのような雰囲気を醸しています。
歌詞だけ見ると、「それぞれの視点からの願い事」を中心とした1つの物語のようで、またゾクゾクするものがありますね(震


九月
淡々と進むピアノと三拍子(多分)のリズムが、どこかクラシックのような印象を与える4曲目。
哀切さに溢れたメロディは、どこかもの悲しさを湛えた秋のようです。
イメージは人がいなくなって朽ちるに任せたお城の中で、1人静かに椅子にすわっているビスクドール。
こういう楽曲はKalafinaに良く合いますです(優


in your eyes
「九月」から一転、陽気なメロディが心地よい5曲目。
割合ストレートな楽曲なので、深く考え込まずにさらっと聞けるかな。
リズムがとっても楽しげで、部分的に「テトテトメトメ」に似てますです。
イメージは浮かばなかったので省略(え←


destination unknown
非常に攻撃的かつ鋭利な6曲目。
ぎゅいんぎゅいーんとギターさんが荒ぶっておられます(笑
間奏はホントにKalafinaなの?という激しさで意外性、仕上がり共に素晴らしいです。
シングル化されている楽曲を除けば、アルバムの中で一番好きかも。
何故かジャンヌを思い出したのは内緒(秘←


neverending
「完全にどっかのアニメのEDでは?」と突っ込みたくなる7曲目。←
アニメの最後にイントロが重なりつつエンディングへ、という流れが目に浮かぶような優しい楽曲です。
若干民謡チックなこの曲は、どちらかというとFiction Junctionで扱いそうな印象を受けました。
イメージはアニメのエンディング一択。←


ことのは
イントロがほんの少しだけ怖い、でも楽曲自体は優しい8曲目。
Kalafinaには珍しく、2:45秒と短めです。
曲調は、同じく短い「intermezzo」に似てるかも。
「ことのは」というタイトル通り、ことばとことばの繋がり、流れ方が楽しい楽曲です。


magnolia
ダークながらもテンポの良い9曲目。
曲調や雰囲気は「fantasia」+「kyrie」
間奏が「destination unknown」と同じくらい気合入っております(強


輝く空の静寂には
2つ前にシングル化された10曲目。
長く聞き込んだこの曲も、アルバムに収まると違った流れで聞けて新鮮ですね。
声質とヴァイオリン、ピアノが組み合わさってなんとも厳かな雰囲気を醸し出しています。
イントロのピアノ演奏が『劇場版 空の境界』のメインテーマと似てるのは、偶然だとしても少しだけ嬉しかったり。


胸の行方

特徴的なイントロで始まる11曲目。
穏やかに少しずつ盛り上がりを見せる優しい楽曲です。
初聞きだとサビの英語が少しだけ梶浦語っぽく聞こえるかも。


snow falling

「終章・空の境界」のテーマソングにもなった12曲目。
ゆったり、しっとりと歌い上げるバラードです。
流れは緩やかですが、次々に繋がる歌声が軽快で心地よく。
イメージはタイトル通り、雪の降る帰り道。


symphonia
アルバムの最後を飾る13曲目。
「歴史秘話ヒストリア」のサウンドトラックに収録されていますが、シングルカットはされなかった1曲です。
全体的に力強く歌い上げられ、壮大さと清々しさを感じられます。
イメージは静かに終わって、また新しく始まっていくという、そんなカンジ。



以上、『After Eden』レビューでした。
シングル曲・新曲問わず、非常に聞きごたえのあるアルバムになっておりますので、気になった方は是非ご視聴下さい♪
ではでは、この辺で。

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