映画~シークレット・ウィンドウ~

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2013/01/12(土)22:12
~ブログ開設から1064日 更新495回~

『言の葉の庭』『宇宙と地球と』『レ・ミゼラブル』『テッド』etc...
気になる映画が増えてきた今日この頃。
時間ができたらちょこちょこ見てきたいな、なんて思いつつ。
こんばんは、朔です。

*

シークレット・ウィンドウ

というわけで久々な気がする映画。
今回視聴したのはジョニー・デップ主演の『シークレット・ウィンドウ』です。

売れっ子作家のモート・レイニー(ジョニー・デップ)は妻との離婚問題が遠因でスランプに陥っていた。そんな彼の前に、謂れのない盗作を告げる謎の男ジョン・シューターが現れる。盗作を世間に公表しろ、と執拗な嫌がらせを受けるうちに、モートは次第に憔悴していく。【wikiより】

ストーリー的にはサスペンスとホラーとミステリを足して3で割ったカンジ。
登場人物が少ないし、主演がジョニー・デップということで親しみ易さはあるでしょう。
導入部分~中盤辺りまではスムーズに引き込まれると思います。
モート(主人公)の自堕落な生活シーンとか割と好きだったのですが、一緒に見てた子は「長い」と一蹴。

ネタバレ込みのあらすじとしては、
①作家のモートがジョン・シューターという謎の男に「俺の作品を盗作しただろ」としつこく付きまとわれる
②警察に監視依頼するも飼ってた犬が殺される
③元妻とその浮気相手(テッド)と資産分与のお話&自分の作品(盗作疑惑の)が掲載されてた雑誌取り寄せる
④元妻宅(モートの元自宅)放火により全焼
⑤モート→テッド:お前がジョン・シューター差し向けたんだろ?いいかげんにしとけよ
⑥雑誌届くも掲載部分が丸ごと無くなってる
⑦朝起きたら監視を頼んだ警察と①の場面に車で通り合わせた目撃者が自家用車の中で殺されてる
⑧モート自我喪失→実はジョン・シューターは自分の中の別人格でした<反転>
⑨離婚調停に来た妻とテッド殺害→小説に則ってシークレットウィンドウから見える庭に埋める
⑩保安官:お前のやったことはわかってるんだ、いつか捕まえてやる。
⑪庭のアップで終わり

というカンジ。
ネタとしては多重人格というか、もう1人のボクが人殺しでしたっていう。
見せ方としては面白いけれど、最後の最後に自分が犯人でしたというのは若干消化不良感あるよね。
雰囲気や演技は好みだったので、結末が違ってればそこそこ高評価だったかな、という印象はありますです。

モート=シューターで通すにしても、
・モートが「シューターお前が雇ったんだろ」とテッドに詰め寄るとテッド気まずそうな顔
・送られてきた本のページが欠けてる
・シューター(モート)が手斧で殺人犯した後、モートの服に返り血がついていない

等の点が引っかかるかな、と。
最初はシューターを1個人として見てたので気にならなかったのだけれどね。
2回目を見たらすごく違和感がありましたです。

逆によかったところと言えば、
・終盤、壁の「shooter」の文字がドアで区切られて「shoot her(彼女を撃て)」に変わる演出
・元妻と浮気相手が制裁されたこと←
・自堕落なジョニー・デップ
・序盤の自宅付近の河や森の雰囲気

等でしょうか。
「shoot her」って出しながら、結局スコップで撲殺したのには、多分突っ込んではいけないんだろう。←



総合的には普通の作品でしょうか。
ストーリーと結末を変えたら良くなりそうな要素が多かったので、それを活かせてないのが勿体無かったかな。
本編時間がそんなに長くないので、結末に納得いかないまでも飽きずに見られる作品だと思います。
ではでは、この辺で。
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