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日記~怖い話~

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2012/08/23(木)13:02
~ブログ開設から922日 更新471回~

読み辛いシャンポン待ち。
序盤から見境なく鳴きまくる新人。
15~6順目、テンパった状態でツモってきた不要なドラ字牌、しかも場に1枚しか出てない。
めっちゃ怖いと思います(ザワ・・・
こんにちは、朔です。

長くなったので追記にて。
あと内容的にR-18くらいにしておこうか。
*

怖い話


FC2トラックバックテーマ  第1493回「とっておきの【怖い話】教えて下さい…!」



というわけで、久々のトラバ『怖い話』です。
時期が時期だしね。
ちょっと涼しくなる話題でも。



#1 金縛り

中学2年の夏休みでした。
私は連日の部活ですっかり疲れてしまい、夜は早くに寝ておりました。
その日も、家族より早く布団に寝転んだ私は、早々に眠りの中に落ちていきました。
どれくらい経ったでしょう。
真夏の寝苦しさからか、ふいに目が覚めたのです。
薄暗い部屋と天井。首を振る扇風機の音。襖の間から漏れてくる居間の光。
寝起きだというのに意識だけは妙にはっきりしておりました。
ただ、おかしいのです。
体勢を変えようと身体に力を入れても、ビクともしないではありませんか。
いいえ、身体だけではありません。
手も足も頭も、寸分たりとも動かないのです。
それどころか瞼を閉じることもできず、私はただ、ぼんやりと部屋の中を傍観しておりました。
「(これが金縛りというものかしらね)」
などと思い至った頃には、僅かな恐怖心が芽吹いていたのです。
金縛りには何か怖い『モノ』が付き物だということを、私は知っていたのですから。
辛うじて動く眼球を何とか明るい方へ向けようと必死でございました。
そう、居間に通じる襖は少しだけ開いており、そこから漏れる光だけが救いに見えたのです。
暗いのは嫌だ。暗いのは嫌だ。
何とか目だけを襖に向けた、まさにその瞬間。
『それ』は私の視界に紛れ込んできたのです。
全身を漆黒に染めた女。
顔も身体も黒尽くめの『それ』は、しかし確実に女であると、私に確信させたのです。
もちろん、母ではありません。
全く私の知らない人でした。
ひとえに、『それ』を怖いと思ったのは、2段ベッドの上に寝ていた私が、更に見上げなければならないほど高いところに『それ』の顔にあたる部分があったからです。
長身という言葉では収まりが効かないほど、その女は高く、しかし身体は驚く程細いのです。
その姿は存外に美しく、どこか魔的な妖しさを秘めておりました。
そんなことを考えるうち、女はゆっくりとこちらへ近づいてくるではありませんか。
歩くというより床を滑るように移動してくる『それ』は、明らかに私を見据えています。
「(怖い怖い怖い怖い)」
思考がみるみる恐怖に侵食されてゆきました。
近づくにつれ、影のようだった『それ』の顔が、徐々に輪郭を現してくるのが分かりました。
人外の様に白い肌。朱を指した唇。真っ黒な着物。
とても、とても綺麗な人でした。
でも。
その目。
その目だけは、この世の全てを呪うかのように憎々しげで。
「(醒めろ醒めろ醒めろッ!!)」
私は悪夢から逃れようと必死でした。
しかし、女はとうとう私の眠るベッドのすぐ横にやってきたのです。
そして、怯える私の顔を覗き込むように一瞥すると。
口元をいびつに歪めながら、心底嬉しそうに。
笑ったのです。


というお話でした。
実体験だと怖さ5割り増しくらいに感じるのです(怖
心霊現象ではないけれど、人間の妄想・幻覚の類って結構リアルなのね。

ちなみに実際の金縛り。
医学的には睡眠麻痺と呼ばれる。睡眠時の全身の脱力と意識の覚醒が同時に起こった状態。不規則な生活、寝不足、過労、時差ぼけやストレスなどから起こるとされる。 脳がしっかり覚醒していないため、人が上に乗っているように感じる、自分の部屋に人が入っているのを見た、耳元で囁かれた、体を触られているといったような幻覚を伴う場合がある。これは夢の一種であると考えられ幽霊や心霊現象と関連づけられる原因になっている。 ただし金縛りの起きる状態がほとんど就寝中であることから学者の説明は睡眠との関係についてである。覚醒状態においての「金縛り」というものについては科学的にはほぼ未解明であり、精神的なものに起因するとされることも多い。霊的なものを信じていない人の場合は、宇宙人に何かをされたなどという形式の認知になるという説がある。<Wikiより>




#2 夢中

お姉の家。
朔「飲み過ぎじゃない?」
千「大丈夫だって(ゴキュ」
朔「今のでトータル12本目」
千「じゃ、あんただって飲んでるじゃない」
朔「私5本、お姉7本」
千「そんな変わらないじゃん」
朔「お姉あんまり強くないでしょ」
千「あーもう、分かったから(酒取」
朔「まだ飲むんかい」
千「これで最後だって」
朔「私もう寝るよ」
千「はいはい、お休み~」
朔「その状態でお風呂とか入っちゃダメだからね?」
千「わぁーかってるって」
朔「ちゃんとお布団来るんだからね?」
千「しつこいっての!」
朔「じゃ、お休み」
千「お休みー」

朝ちゅん。
朔「ふぁ・・・(起」
千「(すーすー)」
朔「(ちゃんと布団来たんだ)」
千「(すーすー)(裸」
朔「何故に裸?って、私も?」
千「(すーぴー)」
朔「(クッション投)」
千「ふぎゅ」
朔「ちょっと」
千「んあ?(寝惚」
朔「何で私たち裸なのか知ってる?」
千「あー?」
朔「起きなさいっての(ブンブン」
千「んー・・・何よ?」
朔「何じゃなくて、何で私ら裸なのかって」
千「あー、あたしが脱がした」
朔「え?」
千「いや、寝るってそういうことかと思って」
朔「いやいやいや」
千「飲み終わって布団行ったらあんた普通に寝てるしさ」
朔「で?」
千「何か収拾つかないからつい♥(テヘペロ」
朔「つい♥じゃねーよ!」
千「いや、でもあれだぞ。普通あんなんされたらその場で起きるぞ」
朔「あんなんって何だよ!言ってみろ同じことしてやるから!」
千「え、朝からそんなこと・・・」
朔「口にするのも躊躇われるようなことを寝てる人間にするなよ!」
千「だって、朔ってば最近構ってくれないんだもん」
朔「え?」
千「寝る時だってお姉(姉さま)とばっかだしさ?」
朔「いや、それはそうだったかもしれないけど」
千「たまには独り占めしたいじゃん?」
朔「・・・ならそう言いなさいよ。そしたら別にこんなことしなくても」
千「ふーん、してくれるんだ」
朔「善処はしますよー。襲われるの嫌だし」
千「そっかそっか。じゃ、今度は言うね♥」
朔「ところでさー」
千「ん」
朔「あんなん、って結局何したの?」
千「ああ、知りたい?(笑」
朔「おい何だその手に持ってるの」
千「うふふ、知らない方がいいこともあるのですよ♪」
朔「(駄目だこいつ)」


というお話でした。
認知してないところで怖いことがあった/されてたっていうのは結構ある話だと思う。
知らぬが仏とは言うものの、知らないは知らないで怖いよね。



というわけで、怖い話でした。
つらつら書いてたら長くなってしまった。
ではでは、この辺で。
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