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映画~赤い彗星~

日常、書籍、音楽にMHF。当書架では様々な雑事を扱っております。どうぞ、ごゆっくり閲覧下さい。
2012/03/14(水)12:27
~ブログ開設から760日 更新432回~

大分暖かくなりまして。
例年ならこのくらいの時期に花粉が飛び始めるのですが、今年は遅めなのかな。
花粉「いつから本気だと錯覚していた?」
なんて事態は勘弁して欲しいです(嫌
こんにちは、朔です。



機動戦士ガンダムUC 赤い彗星

というわけでUC第2巻。
収録は、ユニコーン起動&VSクシャトリヤ~ネェル・アーガマ乗船→シナンジュ強襲→ユニコーン拿捕→パラオ連行まで。
第1話では世界観とユニコーンを見せることがメインでしたが、第2話では連邦とジオン残党の立場・内情がメイン。
バナージは連邦の船に乗ったりジオンのコロニーに連れていかれたり、ここで様々な人の考えに触れることとなります。
特にフル・フロンタルと対話するシーンでは、バナージの考え方もより明確になり、彼の行動原理が垣間見えるでしょう。

見せ場
・「強制解除!(RX-0)」→「下がれよ!下がってくれないとオードリーが!(UNICORN)」
・フロンタルとの対話
・「あなたはシャア・アズナブルなんですか!?」
・ギルボアさんの家族と邂逅
・「今度はここが戦場になるのか・・・?」

友人曰く「2巻はそんなに動きがないし微妙」
ですが、政治的背景を含め、個々のキャラクターの思想・根幹を明確にするため、かなり重要な巻だったと思います。
例えばバナージは戦闘行為中に敵のパイロットを流れ弾で堕としてしまいます。
それを「仕方なかった」と彼は考えますが、人々との会話を通して、自身が状況の一部となっていることを理解するとか。

この時点では、バナージは戦闘や戦争に否定的ですが、迷いながらもユニコーンに搭乗します。
それは、自分が守りたいと思った人や物を守るためであって、根底では戦いたくないという思いの方が勝っているのです。
しかしながら、それでも機体に乗るのは、彼が自分自身の心に従ったからなのでしょう。
作中では「君はどうしたい?」とか「それは君が本当にやりたいことなのか?」といったセリフが多く登場しますが、これは自分のしたいことに忠実な彼らしいセリフと言えるでしょう。





というわけでUC第2巻でした。
ファーストを知っている方は「シャアの再来」でニヤっとしたりするのかな。
知らなくてもとりあえず楽しめますよ、という参考までに。
ではでは、この辺で。
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