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映画~マイノリイティ・リポート~

日常、書籍、音楽にMHF。当書架では様々な雑事を扱っております。どうぞ、ごゆっくり閲覧下さい。
2012/02/27(月)14:31
~ブログ開設から744日 更新428回~

段々と暖かくなり、風の強い日が多くなりました。
聞くところによると3月下旬並みの陽気も観測されているとか。
もうそろそろ春ですね。
実は春が嫌いなのは内緒(秘←
こんにちは、朔です。



マイノリティ・リポート

休みを使って色々と視聴したので、ざっとまとめていきたいと思います。
まずは1作目。
主演トム・クルーズ、監督スティーブン・スピルバーグで送るSFアクション。
マイノリティ・リポートです。

プリコグ(precog:precognition(予知)の略か)と呼ばれる3人の予知能力者たちで構成された殺人予知システム。それに従って予防的治安維持機能を遂行する犯罪予防局によって、システムの導入以後、西暦2054年のワシントンD.C.の犯罪発生率は5%になった。

犯罪予防局の刑事ジョン・アンダートン(トム・クルーズ)は、6年前に息子のショーンを誘拐されて以来、犯罪予防にのめり込むようになっていた。ある日、システムの全国規模での導入に対する国民投票が行われることとなり、司法省調査官のダニー・ウィットワー(コリン・ファレル)が局を訪れ、システムの完全性の調査が始まった。調査が行われる中、プリコグの一人アガサ(サマンサ・モートン)が突然ジョンに過去の事件の映像を見せてきた。プリコグは稀にこうした「エコー」と呼ばれる現象を起こすのだが、気になったジョンがその事件について調べると、アガサの予知の記録映像だけが削除されていた。ラマー・バージェス局長(マックス・フォン・シドー)にそのことを報告するが、結論は出なかった。

舞台は2054年のワシントンD.C.
予知能力を持つ3人の人間を基盤として開発された殺人予知システムによって、犯罪が極度に減少した世界。
主人公のジョン・アンダートン(トム・クルーズ)は、システムを用いて殺人を未然に防ぐ犯罪予防局に勤務しています。
が、ある日その殺人予知システムによって自分が殺人を犯すと予知され、同僚に追われるハメに、というお話。

前半はゆったり進みますが、後半の連続した伏線回収が視聴後のイメージを良くしています。
好意的に見れば、前半のゆったりとした進み方は世界観を視聴者に刷り込み、伏線の効果を高めるための前座という見方もできるのかな。
逆に前半で飽きちゃうと後半が中途半端にしか理解できず、つまらなくなってしまうかもしれません。

見所は主人公が犯す(と予知された)殺人と、システムについてあれこれ画策する人々の顛末。
主人公の予知された殺人からが、この映画の見せ場となるでしょう。
それからアガサ(予知システムの根幹を司る人間)の立場が設定的にもストーリー的にも重要なので注目なのです。
といっても、穿った見方をする方、勘の良い方、とりあえず疑ってみる方は、結構あっさりと回答を導き出すかも(適当←



2時間半と長めの作品ですが、とりあえずつまらなくはないです。
特にズバ抜けて面白いと言えないのが残念なところではありますが(苦笑
SFアクションが好きな方は、割かし面白おかしく見られるんじゃないかしら。
ではでは、この辺で。
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