FC2ブログ

映画~あの花、そして10年後の8月~

日常、書籍、音楽にMHF。当書架では様々な雑事を扱っております。どうぞ、ごゆっくり閲覧下さい。
2011/10/13(木)16:47
~ブログ開設から607日 更新399回~


前回ちょっと触れた飲み会の記事。
諸事情(顔が写りすぎetc...)により写真が使えなくなったので、お蔵入りとなりました(え←
文字だけで書くにも飲み会で話すことなんて7~8割が身内ネタとかどうでもいいことなので、それはつまらんだろ、と(苦笑←
そんなわけで今回は別のネタでございます。
こんにちは、朔です。



あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

タイトル長いね(笑
作品自体は半年前くらいにノイタミナ枠で放送していたアニメーション作品です。
少し前に総集編のような形で再放送していたので、まとめ撮りして視聴しました。

あらすじ↓(wikiより転載)
幼い頃は仲が良かった宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道ら6人の幼馴染たちは、かつては互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成し、秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、高校進学後の現在では疎遠な関係となっていた。

高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた6人は再び集まり始める。

あらすじだけ見るとファンタジックな部分がありますが、実際見てみると思いのほか実生活に則した話の展開だったり。
引きこもりとか、援助交際疑惑とか、受験戦争とか、コンプレックスだとか嫉妬だとか。
登場人物も飛び抜けた設定や背景があるわけではないので、視聴者も感情移入しやすかったんじゃないかな。

例えば。
・1人になりたくないから、趣味や嗜好を周りに合わせる
・勝算のないところから逃げて鬱々と過ごす
・自分より劣る人間が慕われていることに苛立つ
・表面上は優等生でも、挫折や失敗をいつまでも引きずって、誰にも弱さを見せずに抱え込む



感想
・キャラ好感→じんたんママ=めんま>じんたんパパ=つるこ>>ぽっぽ>じんたん=ゆきあつ>あなる
・「Secret base~君がくれたもの~」絶妙すぎますです
・ストーリー自体は突飛でなく伏線も少ないけれど、堅実に足場を積み重ねたことが良かった
・じんたんパパのもっと掘り下げたストーリーが1話くらい欲しかった
・手紙がお花の形→「♫君と夏の終わり~」これは反則だよね、うん

とりあえず、じんたんママが母性の塊みたいな人でもう・・・(泣
なんで母親って自分が死にそうなときに子供の心配なんかするかな。
ちょっとくらい自分の心配しなさいよ。
きっと痛くて苦しいのに、なんでそんなに笑ってるのよ、って。
そんなことを考え出したらラストの方、涙がすごかったです。

キャラクターとして共感できたのはつるこ。
「あんたについていくの大変なんだから」って台詞は健気で可愛らしかったですね(可愛
最終話、神社で皆がそれぞれの思いを吐き出すわけですが、つることはなんとなく考え方が近いなぁと。
もっともあんなに綺麗でもなければ勉強もできないけれど。←

トータル評価。
普通に感動できました。
終了後30分くらいはテレビの前で呆然としてるくらいに(苦笑←
夏に見るにはいい作品です。



10年後の8月

話が前後しますが、あの花のEDでもあった「secret base~君がくれたもの~」
この歌詞の中にある「10年後の8月」が、今年2011年の8月だったりします。
ついでにこの原曲、当時は昼ドラのエンディングだったために、夏休み中聞いていた朔はこの曲=少年(少女?)時代という印象があるのです。

曲自体もすごく印象に残るものですし、多分今の二十歳前後の方々はドラマ含めて結構知ってるんじゃないかな。
また『あの花』自体にも子供時代の仲良しグループの描写が頻繁に出ており、それが原曲とリンクして小学生時代を思い出していました。
↑と合わせて、「secret base」=小学生時代を思い出すという方は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなわけで少しばかり振り返ってみると。
10年前の8月と今、どっちがいいのかは分からないけれど。
あの頃から見た「10年後の8月」っていうのは、大人になった自分がどんなことでもできるんだろうなって想像したりして。
今振り返った「10年前の8月」っていうのは、小学生の頃がいかに自由で何でもできたんだ、ってことをどこか懐かしんでて。

小学生の頃って、クーラーもネットもPCも普及してなかったから、夏休みになると友達の家に集まってずっと遊んでたり、1日中外で駆けずり回ったり、なんてことだけで十分楽しかったんだ。
朝早くから遊びに行って、お昼には友達のお母さんが「御飯だよ」って呼んでくれて、夕方暗くなる前には家に帰る。
そんなことを繰り返しているだけなのに、毎日楽しくてわくわくしてたんだよね、不思議なことに。

あの頃に比べたら物が増えて時間の使い方に困ることもなくなりました。
代わりに川に遊びに行ってびしょ濡れになることも、その辺を走り回って傷だらけ泥だらけになることもなくなりましたね。
そういう思い出はやっぱり小学生時代の宝物なんだろうな、とそんなふうに思うのです。
皆さんにもきっとそんな思い出、ありますよね?



なんてことを書いていたらどうしようもなく懐かしくなってしまいました(笑
大人になればなるほど、輝いて見えるのって小学生とか中学生の頃なんだろうな、って思います。
20代前でこれなのに、30とか40歳になって小学生時代を思い出したら懐かしさで昏倒するんじゃなかろうか。←
そんなことをつらつらと考えながら感傷的になりつつ。
ではでは、この辺で。
スポンサーサイト



この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:   
この記事のトラックバックURL
http://narumichiori.blog41.fc2.com/tb.php/420-339de672
 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

 | Copyright © 雑事書架 All rights reserved. | 

 / Template by パソコン 初心者ガイド