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雑事書架2011年05月24日

日常、書籍、音楽にMHF。当書架では様々な雑事を扱っております。どうぞ、ごゆっくり閲覧下さい。
2011/05/24(火)18:21
~ブログ開設から465日 更新369回~


いつもより早く起きた朝とか、電車を待ってる間とか、突然の休講で空いた時間とか。
周りを見てみると、思いのほか空き時間はあるもので。
でもって成績優秀な子に限って、そういうちょっとした時間でちゃちゃっと小さいことをこなしてたりするのです。
そんなのを見てると、二度寝するか勉強するかで、地味ながらも決定的な差が付いてくのかな、とか考えたりするわけです。
こんにちは、朔です。



時をかける少女

↑の話じゃないですが、今日の3限が休講になったので友人の家にお邪魔して映画鑑賞と洒落込んでおりました(笑←
今回視聴したのは『時をかける少女』
ちょっぴり前の作品ではありますが、実写リメイクとかされていたので知名度はあるのかな、なんて。
今回はDVD版でしたが、いつも通り描写が繊細+丁寧で綺麗でした。



感想

各キャラクターの色を出しつつ物語に絡められていて、ストーリー自体はすごく分かりやすかったです。
真琴は勉強苦手、野球好きで元気という、あんまり女の子らしくない女の子。
千昭は『サマーウォーズ』の侘助おじさんをそのまま高校生にしたようなキャラクター。
功介は珍しく融通の利く真面目キャラ。

キャストについても違和感なく声を当てられていたように感じます。
特に主要キャラ三人+魔女おばさんはまさに適役、といった具合でした。
本業の声優さんより役者さんが多い中でこれはすごいな、と。

野球と学校生活でできている前半はまったりとした日常パートで、高校の頃こんなだったな、って懐かしくなります。
これが中盤になると、同級生やら後輩が身内の男の子を気にし始めたり校内で騒動があったりで一波乱。
終盤は真琴と千昭の関係がはっきりして感動のエンディング、といったカンジになっております。
話の主軸にタイムリープ(疑似的な時間逆行)が置かれているので難解そうに取られがちですが、話自体はすごくシンプル。

作画については、全体的にシャープな線で描かれていて繊細な印象を持ちました。
特に真琴の実家外観は細かく描きこまれていて、あんまり出番がなかったのが勿体なかったな、なんて。
細田さんの作画は色々なところちょっとしたアクセントが置かれていて、それが生活の匂いとか人のいる空間を演出していたりします。
それが結果として作品全体の雰囲気や色に繋がっているのかな。


ストーリーの中のところ。
まず同級生&後輩に身内の2人が取られてしまう場面。
リアルにありそうで、しかもあったらこうなりそうで(怖
それがあんまり丁寧に描かれているので、綺麗でありつつも悲しい場面です。

あとはやっぱりラスト。
スクランブル交差点でのバイバイ→リープ→河原でのバイバイ。
この辺りは集中しすぎて逆にうろ覚えだったり(苦笑←
とりあえず最後、キスじゃなく抱っこして頭なでなでというところが『時をかける少女』っぽくて良かったです。
この流れで「未来で待ってる」なんて言われたら走って行きたくもなるよね、うん。

挿入歌の「変わらないもの」主題歌の「ガーネット」もかなりいいカンジに絡んで雰囲気を盛り立てています。
奥さん大好きなので流れたときはびっくりしつつも感動という変な状況でしたとさ(笑
トータル評価は☆5つ中4.7
印象に残るBGMがなかったので、その分だけマイナスとなっております。





そんなカンジで『時をかける少女』勝手にレビューでした。
最近視聴する映画は当たりばっかりなので、もうそろそろハズレがくるんじゃないかとビクビクしつつ。
ではでは、この辺で。
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