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雑事書架2011年01月

日常、書籍、音楽にMHF。当書架では様々な雑事を扱っております。どうぞ、ごゆっくり閲覧下さい。
2011/01/31(月)13:37
~ブログ開設から352日 更新322回~


というわけで前記事から引き続き、2発目になります。
本命はこちらでしたので、前の記事はスルーして下さいますよう(苦笑
・・・ただどうしても、個人的に我慢できなかったのであちらにブチ撒けさせて頂きました♪(ド黒笑←←←
こんにちは、朔です。



サッカーアジアカップ

というわけで、何といっても外せないのがこの話題ですね!
土曜の夜はテンションが上がりすぎて一睡もできなかった、なんて方も多いはず。
実際、朔も目が冴え冴えしてしまって朝まで眠れませんでした(笑

そんなアジアカップ決勝、オーストラリア戦。
じっくりと振り返っていきたいと思います。
まずは全体的な印象から。

日本
・繋ぐサッカー
・左サイド突破重視
・セットプレーに難アリ
・パスミス

オーストラリア
・身長の高さ
・空中戦
・個人技
・密集での競り勝ち
・大きく入れてくる
・遠目からのシュート



やはりオーストラリアの特長といえば、まずは身長の高さですね。
コーナーやフリーキックなどでも、身長の高さで相手に競り勝つことができるという点がオーストラリアの強みですので、全体的にふわっとした浮き球が多かったように思います。
滞空時間が多い分、身体を入れたり頭で合わせる位置を調整するのが簡単になりますし、なによりほぼ確実にファーストタッチを奪えるのは大きいですね。

他にも大きいボールが入ってきた時、身長を活かしたタッチで突破されるというシーンは何度かありました。
右サイドが完全に崩され、キーパーと1対1になったシーン(川島が右足で抑えた場面)などは印象的でしたね。
体の大きさというのは上だけでなく、ボールのキープや奪取にも有利に働くところが大きいので、体格的にはそれなりのハンデがあったかな、という気がします。

攻撃陣としてはケーヒル、キューエルに加えて怖かったのがホルマンとエマートン先生(朔名←←←
それぞれフィジカルの強さと、ミドル・ロングレンジからのシュートが驚異的でした。
他にもケーヒルなどは主審へのやや強引なアピールが多かったですが、それも含めて個人技なのかな、と。
・・・シュミレーションファール貰わないかな、なんて思ってたのは朔だけではないはず(秘←


対して日本。
まずゲーム全般に言えることですが、プレーが落ち着いていて良かったと思います。
ザック以前は、前後半の立ち上がりやセットプレー&セットプレー後のプレーなど、メンタル的に集中→弛緩→集中するような場面でのミスや失点が目立ちましたが、今大会中は非常に安定していたように感じました。


攻勢。
ゴールを狙えるパターンとしては①左サイド突破からのセンタリング ②中盤orトップ下からの縦パス の2つでしょうか。
他にもセットプレーからのダイレクトor展開が攻めの姿勢として考えられますが、↑に書いたようにオーストラリア選手の身長が高いので、直接的な攻撃が殆ど封殺されてしまったのは痛いところ。
コーナーについても、高いボールは奪われてカウンターが多く見られたので、ショートコーナーせざるを得なかったのがちょっぴり残念でした。


そして長友。
スタミナとバイタリティ的に、途中から「・・・ホントに機械かなんかじゃないの?」って思えてきたのは内緒(秘←←
守備させたら相手を通さないし、攻撃に転じれば相手の右サイドズタズタにしてくるし・・・
サイドハーフにポジションチェンジしてからは圧巻の一言でしたね(凄
大会MVPは本田らしいですが、フィールド選手で言えば間違いなく長友です、個人的に。

ただ、左サイドに固執しているのか狙っているのかは分かりませんが、右サイドがそれほど機能していないのが気にかかりました。
内田のオーバーラップや前田のドリブルなど、いい場面もそれなりにあったので右を上手く使えるようになれば攻撃にも幅が出てくると思います。
やはりそこでも、欲しいのは右サイド版長友のような選手ですね(苦笑


守備陣。
全体通して対応がしっかりしていましたが、↑の川島ファインセーブ1発目のように、高いボールへの対応で若干ゴタついたところがあったかな、と。
それから連携についてはもう少し高めていかないと怖い印象。
意思疎通も含めて、ポジショニングが変わったときの動き方やラインコントロールなんかは話し合ったりプレーの中で改善して欲しいと思います。


その他。
トップ下~中盤にかけてはそれなりに動けていた印象。
しかし相手のプレスがキツイのもあってか、本田はかなり動けていなかった気がしました。
前後半通してよかったのは縦パス2本で、あとは全体的に攻めあぐねて中盤でボールを奪われるor攻めの流れを殺すことが多かったです。

トップ下はそんなカンジで若干プレイし辛そうな場面がありましたが、中盤はしっかりと働いていたおかげで助けられた部分が大きかったように思います。
遠藤は攻撃にも積極的に参加していましたし、遠藤を起点にした攻勢というものが非常に多かったように感じます。
一方の長谷部もプレスや競り合いなどではしっかりと相手を牽制できていましたので、ボランチとしての仕事はしっかりこなしていたかな、と。
欲を言えば、遠藤がいないときの攻め/守りに関してもしっかりと支配できるようになれば言うことないかな、なんて。


そして本当の守護神となった川島。

・・・一部では『神島』なんて呼ばれていましたが、確かにそれだけの活躍はしていましたよね(笑神
ファインセーブだけで3本。
普通ならキーパーと1対1になった時点でほぼ絶望的なわけですが、川島は2回ともスーパーセーブで失点を抑えています。

前の韓国戦でもPKを失点0に抑えていますし、キーパーとしては世界でも通用するレベルなのかな。
実際川島がキーパーでなければ日本の失点0は有り得なかったと思います。
川島・長友のように、ここ最近で有名になった選手も多いわけですが、一方で中沢、闘莉王のようなレギュラーメンバーとのポジション争いについてもちょっぴり不安が残るところ。


最後にザッケローニ監督。

連勝を重ねている、という点についても言われていますが、それとは別に選手交代や指示の的確さなど、その采配についても評価は高いと思います。
事実、途中交代した李が決勝ゴールを上げていたり、今大会初出場となった吉田や藤本の起用など、不安とされていた諸々の問題は殆どザックの采配によって解決されています。

勿論選手のバイタリティによるところも大きいのでしょうが、監督の手腕によってそれを活かせる環境作りがされているという点についてはザックグッジョブ!と言わざるを得ません。
一応2年契約なので、次のワールドカップ時はどうなるか分かりませんが、長く代表監督として活躍して頂ければ、と思っています。





と、またまた大分長く書き連ねてしまいました。
実際見返してみると、これだけ長い文章をちゃんと読んでくれる読者がいるのだろうか、と心配になりますね(苦笑←
それでも読んで下さる方々がいる限り、ブログは続けていきたいと思います。

そんなこんなで。
日本アジアカップ優勝おめでとう!!
ではでは、この辺で。
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